ピックの硬さ

こんにちは!

JUNKです!

今回はピックの種類について

説明していきたいと思います!

 

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これについて知らないと

上手く音が出なかったり、

ピックが弦に負けて

弱々しい音になってしまいます!

 

そうならないために

勉強していきましょう!

 

まずピックは基本的に

0.88〜1.00mmの

ティアドロップ型か、

トライアングル型

お勧めします!

 

まずなぜこの薄さというと、

これ以上薄くすると

ピックが弦に負けてしまい、

音が弱々しくなってしまいます。

 

逆になぜ上も指定があるかというと、

これ以上でも使えないわけでは

ないですが、ピックが厚い分、

腕の力も使ってしまうので

連続でライブなどで曲を

弾くとなるとバテる可能性が

高いです。

 

そのためまずは、これくらいの

厚さをお勧めします!

 

型と材質の方は、

割と好みが出る部分で

いろいろ試してみることを

お勧めします!

 

では良きベースライフを!

チューナーについて

こんにちは!

JUNKです!

今回はチューナーについて

書いていきたいと思います!

 

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【これは私が使用してる

KORG ( コルグ )
Pitchblack mini

PB-MINI ペダル式チューナー】

 

チューナーには基本的には

クリップチューナー

フットチューナーの二つがあります!

 

まずはクリップチューナーと

フットチューナーの

メリットデメリット

紹介していきたいと思います!

 

クリップチューナー

メリット

・電池式でヘッドに挟んで

使うだけなので楽

・初心者でも使いやすいのが

多く、値段も安い

 

デメリット

・他の音を拾ってしまうこともあり、

ライブなどでチューニングに

時間がかかる時がある。

・振動で拾っているため、

完全に正確にはならない

 

フットチューナー

メリット

・直接シールドから繋ぐため

音が正確に取れる

・踏むとミュートになる機能も

あるやつもあり、ライブとかで

チューニングしやすい

 

デメリット

・コンセントや配線で電気を

供給しなきゃならない

・値段がフットチューナーより

高く、少し手にしづらい

 

こんな感じです!

私はライブをやりたい

のだったらフットチューナーを

お勧めします!

 

逆に一人で弾こうかな?

って思ってる人はリップチューナー

でもいいと思います!

 

自分に合わせたチューナーを

買ってみてください!

 

では良きベースライフを!

 

 

 

 

 

 

 

エフェクターについて(番外編)

こんにちは!

JUNKです!

今回はエフェクターの番外編

やっていきたいと思います!

 

さて前回までベースでよく使われてる

エフェクターについてやっていきました!

しかし他のエフェクターはどうなんだ

と思われる方もいると思います!

 

結論から言うともちろん他に

使えるものもあります!

 

例えばギターでよく使われる名機

BOSS Blues Driver(BD-2)

というエフェクターがあるのですが、

こちらを使って歪みをかけて

ロックな音にしている

ベーシストさんもいます!

 

ただし、こちらは

かなり音作りが難しく、

初心者が手を出しても

使いこなせない可能性が

かなり高いと思います!

 

そのため使いやすい

コンプレッサーとプリアンプを

紹介した形になりました!

 

もしその二つに慣れてきて、

音作りをもっと極めたい!

と思ったならば、

いろいろ試してみることを

お勧めします!

 

では良きベースライフを!

 

 

エフェクターについて(プリアンプ編)

こんにちは!

JUNKです!

今回はベースで

よく使われるエフェクター

プリアンプについて

説明していきたいと思います!

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【こちらは普段私がよく使っている

Darkglass Electronics ( ダークグラス )
Microtubes B7K Ultra】

 

まずプリアンプとは

音の色を基本的に整える

役割を持っています!

 

簡単に言うと

ベースのアンプについている

つまみの部分をエフェクター

賄うと言う感じです!

 

そのためどこのアンプで鳴らしても

基本的には同じ音に調整しておける

と言うことができます!

スピーカーや場所によって

多少音が変わる時もあります

 

以前説明した

電池の入っている(active)ベース

は基本的にこのプリアンプが

搭載されていると思ってください!

 

こちらは前回とは逆に

普段からどんどん

使用したほうがいいです!

 

機能が多いことが多いため

たくさん触ったほうが

覚えやすいと言うことです!

 

次回は番外編です!

では良きベースライフを!

 

 

エフェクターについて(コンプレッサー編)

こんにちは!

JUNKです!

今回は前回に引き続き、ベースで

よく使われるエフェクター

コンプレッサー(compressor)

について書いていきたいと思います!

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(この写真は私がライブで使用してる

旧型のEBS MultiCompです笑)

 

まずコンプレッサーとは

簡単に言うと

音を整える装置の一つです!

 

ベースをアンプから音を出して

指で弾く時やピックで弾く時、

人差し指と中指、または

ピックの上下で音圧に

差ができる時があります。

 

そんな時にこれを使うと

音圧が大きい方を抑えて

小さい方と均一化し、

全体的に音を上げてくれるという

優れものです!

 

そんなものすごく

便利なエフェクターなのですが、

一つだけ絶対にやってはいけない

注意点があります!

 

それは練習では本番直前の

音作り以外には絶対に

使用しないことです。

 

なぜなら、これを使い続けると

音の粒が自分の力で

揃えられなくなってしまうのです。

 

簡単に説明すると

エフェクターを外した瞬間に

めちゃくちゃ下手くそになります。

 

なので

ライブや本番があって

しっかりベースをやりたい!

と言う方にはおすすめです!

 

次回はプリアンプ編です!

では良きベースライフを!

 

 

 

 

 

 

 

エフェクターについて(基礎編)

こんにちは!

JUNKです!

今回はエフェクターについて

説明していきたいと思います!

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これを知れば

音をいろいろ変えられたり、

自由にもっと音を

カスタマイズできるように

なりますよ!

 

まずエフェクターとは

簡単に言うと楽器の音の

雰囲気を変える装置だと思ってください!

 

わかりやすくギターを例に出すと、

バラードやってるバンドの音

ロックをやってるバンドの音

は違いますよね?

 

それをするための装置

だと思ってください!

 

基本はギターの方が種類は多いですが、

ベースにも色々な種類があります!

基本的な操作はつまみの部分を回して

調節しつつ、音を変えていきます!

 

次回からはベースでよく使われる

エフェクターについて

書いていきたいと思います!

 

では良きベースライフを!

怖がらずに(ライブハウス編)

こんにちは!

JUNKです!

今回はライブハウス編です!

 

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ライブハウスは怖い‥

そう思ってる人は多いと思います。

 

COVID‑19が流行ってる今

一番早く止められて

危険だと言われてきました。

 

目の敵にされてる部分もあると思います。

今は検温などもしっかりしていたり、

声出し禁止などしっかり対策されています。

 

しか今行くのは怖いという意見。

ものすごくわかります。

緊急事態宣言が終わった後でもいい。

無観客ライブを見るのでもいい。

 

プロでも友達のライブでも構いません。

一度行ってみてください。

 

では良きベースライフを!