ベースの練習方法について
こんにちは!
JUNKです!
今回はいよいよ
ベースの練習方法
についてです!
ベースの練習したいけど
よくわからない‥
どうしよう‥
最初はこんな場面に
絶対ぶつかると思います。
そんな時、どんな練習
をすればいいのか?
答えは簡単です。
まずはやりたい曲を
チャレンジしてみましょう!
そんなのいきなりできないよ!
気持ちはわかります!
最近は難しい曲も多いし
無茶苦茶なフレーズも
多かったりします。
しかし楽器はモチベーション
というのが一番大事です。
モチベーションさえあれば
練習もいくらでもできるので、
それによって練習すればどんどん
上手くなっていくことができます!
そのためにモチベーション
を持つためにやりたい曲を
ひたすら練習しましょう!
ベースの位置【後編】
こんにちは
JUNKです!
今回は前回の続きの
ベースのストラップの位置について
書いていきたいと思います。
前回はストラップが長いときの
メリットとデメリットを説明しました。
今回は短い時の
メリットとデメリットについて
書きたいと思います。
短い時のメリット
ハイポジションが弾きやすい。
座って弾いている時との差が少ない。もしくは同じ。
テクニカルなプレイの際に有利。
短い時のデメリット
1フレットが遠い。
短すぎると窮屈になるので、ライブなどでの激しい動きにはやや不向き。
となります。
ベースをやりたい!
と思ったということは、
何か弾きたいジャンルや
弾きたい曲があると思います。
自分のやりたいジャンルと
自分の弾きやすさを
天秤にかけて調節すると
いいと思います!
良きベースライフを!
参考URL
ベースの位置【前編】
こんにちは!
JUNKです!
今回はベースのストラップの位置について、
書いて行きたいと思います!
もしベースを披露するとしたら、
立ちながら弾くことになると思います。
もしこのストラップの位置が
うまくいかないと弾き辛くて、
弾くのが上手くなるのに
時間がかかってしまいます‥!
このストラップの位置によって
最初に上手くなるスピードが変わると
言っても過言ではありません!
まず今回は長いときの
メリットとデメリットについて説明します。
長いメリット
見た目がかっこいい。
ライブなどでの激しい動きがしやすい。
ベースに角度をつけやすく、ローポジションが弾きやすい。
長いデメリット
ハイポジションが弾きにくい。
座って弾いていた時との差が激しい。
こういうメリットとデメリットがあります。
後半では短い時のメリットとデメリット
説明していきます。
参考URL
http://broadperson.com/bass/strap-length/
チューニングについて【後編】
こんにちは!junkです!
さて、前回チューニングについて
少しお話ししました!
今回は詳しいやり方について
書いていきたいと思います!
まず覚えていて欲しいのは、
基本的なベースは持った時に上から順に
E(ミ)A(ラ)D(レ)G(ソ)
の順番になってます!
これは基本的に、
覚えていて欲しいものになりますので、
これは覚えてください!
やり方について今回は、
クリップ型のチューナーを視野として
書いていきたいと思います!
順番に、
①チューナーの電源を入れる。
②適当に引いてみて、
何かしら文字が出ることを確認する。
③上から順に
E(ミ)A(ラ)D(レ)G(ソ)
に合わせていく。
これでチューニング完了となります!
これにてチューニング編は終了です!
是非楽しいベースライフを!
チューニングについて【前編】
こんにちは!junkです!
今回はチューニングをしてみましょう!
チューニングとは、音を合わせることです!
まず準備しなきゃいけないのは
ベース本体とチューナーというアイテムです!
こちらは音を拾うタイプの写真ですが、
初心者は挟んで、音を鳴らすと
チューニングできるものがあります。
私的にはそちらがお勧めです!
そしてこの写真の上の回せる部分、
こちらをペグと言います!
こちらを回して、
音を合わせていきます!
次はそのやり方を説明していきます!
まずすることとは?
こんにちは!
junkです!
ベースを買ってすぐ、
何をしたら良いのかわからないですよね?
教本を買っても読んでも全くわからないし、
やることが多すぎでうんざりして
「もういいや」
ってなることも多いと思います!
そんな時、何をしたら良いと思いますか?
それはベースに触れることです!
私が思う、一番最初とても大事なのは、
とにかくベースに触り続けることてす!
「ベースに触れるってどういうこと?」
簡単です!適当に音を出すだけです!
テレビやYouTubeを
見ながらとかでもいいです!
「そんなん練習な訳がないじゃん」
そう思う方もいらっしゃると思います!
ですがこれはとても大事なことなのです!
これは指を慣らすことや、
習慣をつけるという意味で
とても大切なのです。
基礎はそのあとからでも沢山できます!
まずは楽しさを身につけましょう!
5分でも10分でも大丈夫です!
とにかくベースを触りましょう!
はじめまして!junkと申します!
私は静岡で、
とあるバンドをやっております、
junkと申します!
私は高校では、
二年生の途中に軽音部に所属しておりました。
しかしやはり途中からという点で
何をやったらいいのか分からず、
追いつくのが大変でした。
練習は続かないし、
周りには置いてかれてしまっていて
なかなか凹んでしまうことが多く、
モチベーションの維持も大変でした。
それでもライブは学校の都合で毎回やってきて下手くそなライブをやって恥ずかしさで
いっぱいでした。
そしてついにはメンバーに
お前とバンドをやると恥ずかしいから
一緒にやりたくないとまで、
言われてしまいました。
そこから私はひたすら練習をしました。
毎日何時間やったか覚えてないくらい
がむしゃらに練習しました。
幸い学校自体が
すごく軽音が強い学校だったので
練習方法は先輩から教わったり、
教本がたくさんあったり、
それを読みながら練習することができました。
私はつまらない基礎練習が苦手でした。
だからこそ私は、なるべくリズムに乗れる
楽しい練習を探してやっていました。
その練習方法を学んでからは
練習も楽しくなって、
メキメキうまくなりました。
そしてその高校で周りに追いついて、
最終的には大会で
いい結果を残すことができました。
そしてわたしは大学生になり、
今はプロになるためにオリジナル曲を
バンドでやっています。
そんなわたしですが、わたしは
短い期間で上手くなれる練習を
発信していければと思っています!
本気で上手くなりたい人は
良ければ読んでいってください!
閲覧ありがとうございました!