怖がらずに(スタジオ編)

こんにちは!

JUNKです!

今回はスタジオについてです!

 

実は音楽スタジオって

結構いろんなのところに

あることを知っていましたか?

 

特に都内なんかでは建物の中に

入ってるものなどもあり、

一人練習だったら

結構安かったりします!

 

 

初めてのスタジオなんて

一人じゃいけない‥

 

そんな人もいると思います。

ですが勇気を少しだけ出して

入ってみてください!

 

分からないことがあったら

店員さんに聞いたり、

このブログに書いてある

記事を参考にしたりして

是非行ってみてください!

 

大きな音を出すという

楽しさを知りましょう!!

 

楽器をレンタルなども

やってるお店もあるので

仕事帰りや学校帰りでも

おすすめです!

 

では良きベースライフを!

ベースの種類【passiveとactive】

こんにちは

JUNKです!

今回はベースの種類について

書いていきたいと思います!

 

これについて知らないと

ベースが音が出なくなって壊れた‥?

ってなってしまったりしてしまいます!

f:id:junk_goodold:20210323132916j:image

そのために勉強していきましょう!

 

まずベースは

passiveベースactiveベース

という種類に分かれます。

 

まずpassiveベースです!

これを簡単に説明すると

電池のいらないベースです!

 

基本的にベースはこちらが多いです。

こちらは特に用意もいらないので、

注意する点は分かれていた時に

繋げるところを間違えないことです!

 

次にactiveベースです!

これを簡単に言うと

電池が必要なベースです!

 

こちらは少し珍しく、

ベースの裏に9V電池

を入れるところがあり、

そこに電池を入れることにより

音が出ます!

 

内部にはアンプが内蔵されており、

手元でつまみを調節することが

可能です!

 

しかしこちらは

注意点がかなり大事で、

まず9V電池の消耗によって

音が変わってしまい、

さらに電池が切れると

音が出なくなってしまいます‥

 

そのため予備の電池を

持っておくことをお勧めします!

 

今回はベースの種類

について書いていきました!

アンプによって

繋がるところが分かれてるもの

もあるので自分のベースが

どっちなのか覚えておくと楽です!

 

自分のベースがどっちか確認し、

トラブルを減らしていきましょう!

 

では良きベースライフを!

 

ベースアンプについて【音域編】

こんにちは

JUNKです!

前回は

ボリュームゲインについて

書いていきました!

 

そして今回は音域について

書いていきたいと思います!

 

前回説明したゲインとボリュームの横に

他にもつまみがあると思います。

BASS MIDDLE TREBLE

の三つあります。

これを細かく説明していきたいと

思います!

 

まずはBASSです。

これは低音域を調節する

コントロールのことです。

 

次にMIDDLEです。

これは中音域を調節する

コントロールのことです。

 

アンプにによってはさらに細かく

ローミドル(中音域の低音部分)

ハイミドル(中音域の高音部分)

分かれてるものもあったりします。

 

最後にTREBLEについてです。

これは高音部分を調節する

コントロールのことです。

 

いっぱいあってわかんない‥

なるかもしれませんが、

最初のうちは

時計で言う全て12時方向

にしておけば問題はないです。

(これをオールフラットと言います。)

 

後々音作りをする段階になってきたら、

自分のベースに合ったつまみを

調整して、より良い音を出しましょう!

 

では良きベースライフを!

 

 

 

 

ベースアンプについて【ゲインとボリューム編】

こんにちは

JUNKです!

今回はベースアンプ

ついて書いていきたいと思います!

 

ベースを買ったとき、

店員さんに勧められて一緒に

ミニアンプを買ったり

スタジオに挑戦した時に

アンプに繋いだりする

機会があったりしますよね?

 

その中につまみがたくさん

あって訳がわかんないよ!

ってことがあると思います。

f:id:junk_goodold:20210323122737p:image

 

これについて知らないと

音が出なかったり、

音がめちゃくちゃうるさかったり、

最悪アンプが壊れて弁償なんてことも‥!

f:id:junk_goodold:20210323122827j:image

そのためにアンプについて勉強しましょう!

 

まずはgain(ゲイン)

vol.(ボリューム)について

説明します!

 

ゲインは簡単に説明すると

ベースからアンプに入る音量

のことです。

 

これを大きくしすぎると、

アンプに負荷がかかってしまい、

機材を痛めてしまうため、

あんまり上げすぎないのを

お勧めします。

 

具体的に言うと

時計で言う9時〜11時

あたりをお勧めします。

 

次はボリュームです。

他の呼び方だと

マスター(MASTER)

と書かれてるものもあります。

 

ボリュームは簡単に言うと

スピーカーから出る音

のことです。

 

音量を調整するときは

基本的にこっちで調整していくこと

覚えていてください!

 

こちらは具体的に

まずは時計で言うと

10時から1時あたりで、

曲やバンドによって

調整していくと

上手くいくと思います。

 

次は音域編を書きたいと思います!

では良きベースライフを!

 

 

ベース奏法について【ピック弾き】

こんにちは

JUNKです!

今回はピック弾きについて

書いていきたいと思います。

 

前回は指弾きについて書いていきました!

今回はもう一つの奏法

ピック弾きです!

 

まずピック弾きとは、

弦を弾くのをピックで弾く奏法

のことを言います!

f:id:junk_goodold:20210323120829j:image

 

この奏法は

テンポの早い曲をやったり

大きい音でかき鳴らしたりするのに

適しています。

 

この奏法は

80〜90年代に流行った

ロックンロールパンクバンド

とても多いです。

 

これは曲全体に

疾走感をつけるために

ピック弾きをやっていたバンドが

多かったのです。

 

これによって

聞きやすいメロディア

曲が流行っていたということです。

 

そのため、昔のロックンロール

パンクな曲をやるときは

ピック弾きをおすすめします。

 

では良きベースライフを!

 

 

 

 

 

 

ベース奏法について【指弾き】

こんにちは!

JUNKです!

今回はベースの奏法について

書いていきたいと思います!

 

これについて知らないと

とても指じゃ弾けない曲を

指で弾いて練習に時間がかかったり

指で弾く用の細かい奏法を

ピックでやって、

時間がかかったりしてしまいます。

 

そのために奏法について

勉強しましょう!

 

ベースには二つの奏法があります!

今回はベースの基本、指弾きについて

書いていきます!

 

指弾きというのは

弦を弾く事を指でやる奏法のことです!

 

まず頭に入れておいて欲しいのは、

ベースの基本は指弾き

ということです。

 

パンクやロックンロールでは

ピック弾きをするバンドも多いですが

JPOPやバラード系は基本的に

指弾きが多いです。

 

これはJPOPなどは

ベースが細かい動きをして、

バンドの肉付けをしているためです。

 

これによって同じコードでも

バンドの色をより細かくつけること

できます。

 

そのために指弾きで

やってるバンドが多いのです。

 

そのため、流行りのJPOPを

やったりしたいときは

指弾きでベース練習

するのをおすすめします。

 

次はピック弾きについて書いていきます!

では良きベースライフを!

 

 

ベースの練習方法について【補足】

こんにちは

JUNKです!

前回、

練習は好きな曲を弾いてみる! 

ということを言いました!

 

しかしどうしても初心者には、

難しすぎる曲というのが存在します!

 

この場合、最初はモチベーション

の維持が出来るのですが、

出来なさすぎて、

モチベーションが落ちてきてしまう

ということが起きてしまいます。

f:id:junk_goodold:20210323112601j:image

 

そのために、まずは

簡単な曲をやる。

という手もあります!

世の中には、難しい曲もあれば、

すごく簡単な曲も存在します。

 

個人的にベースが弾きやすい曲

紹介したいと思います。

  1. 曇天/DOES
  2. 小さな恋のうた/MONGOL800

 

この二曲を練習してみましょう!

もし難しかったらこの二曲を

ゆっくり練習するのも手です!

 

では良きベースライフを!